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「1人が泣き出すことによってあとの2人が起きてしまう!」というプレッシャーは相当ありました…。
寝てる間は一切そばを離れることができなかったのです。もちろんお昼寝中もです。

真っ暗闇の中でタブレットで映画やドラマを楽しむ日々…娯楽はもう唯一それのみです(笑)
タブレットを見てる間も気持ちは子ども達に向けていないといけません。

そんな毎日を過ごしてると、「夜、ひとりでテレビを楽しみながらゆっくり過ごす」という今まで当たり前だった生活が夢のように思えるのでした☆


たまひよONLINE連載より転載